Arancione Fenice’s diary

趣味、いろいろ。日常、いろいろ。

我が家のリビングオーディオ(続き)

リビングでピュアオーディオなんて無理だ。

うちは四人家族。小学高学年の子供二人。狭い我が家では二人の子供に与えられる個室なんてない。7畳くらいの広さの部屋を半分に仕切ってそれぞれのスペースに割り当てて、ニ段ベッドの下の部分がベッドではなくて机と収納スペースになっているタイプのものを2セット設置。それでも絶対的なスペースは狭いから子供のものがリビングスペースにも浸食してくる。一番デカいのは妻の実家から持ってきたアップライトピアノ(全然弾かない)。次に本棚。子供がよく遊ぶのだが妻のダイエット用のトランポリンとかもある。大勢が集まっても食事ができるように、天板を倍の面積に拡げられて高さも変えられるタイプのテーブルも、小洒落た家具屋で買った大きめのソファもある。子供がいない時に買った家と家具類。子供ができるかも分からなかったし、人生何があるか分からないから売却時に困らないよう駅近の狭小住宅にしたのだから仕方がない。

するともう壁面に造作してもらったTVボードにオーディオを置くしかない。アンプもスピーカーも。奥行きは45cmしかない。スピーカーはスタンドと一緒に壁から離して設置したいのだけど、そうするとリビング内での人の動線を塞ぐ形になってしまうので不可。リビングは家族のスペース。占有出来ませんからね。ここにプリメインアンプTEAC AI-503、CDプレーヤーDENON DCD-F102、スピーカーDENON SC-F102を設置。んで学校のプリントとかゲームのカードとか、お菓子とか体温計とか綿棒とか塗り薬とかが無造作にオーディオ機器の上に置かれたりする。家族のリビングですから。

AI-503なんて電源スイッチとソースセレクタ、ボリュームを操作するだけでも使えるので子供も使ってますね。子供はテレビの音声(Youtubeなんかも)をよくAI-503で鳴らしてます。テレビ内蔵のスピーカーより音が良いと言ってる。妻は家事をしながらiPhoneからBluetoothでAI-503に入力してBGMを流してる。私は皆が寝静まった後にお酒を飲みながら小音量で音楽を楽しむ。AI-503は小音量でもスピード感がある程度維持されるので結構楽しく聴ける。スピーカーは高域の伸びが物足りないし、セッティングを変えるともっと良い音で楽しめるのだろうけど、聴いているとまぁこれでもいいかと思える。リビングの音響特性が良いのか、聴いていてそれなりに気持ち良さを味わえる。

このセット。家族皆に愛されてるな。

リビングに仕切なく隣接している四畳半の畳スペースがあって、そこには私の専用オーディオを用意することを目論んでる。

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ピュアオーディオをやっている人が見たら頭を抱えてしまいそう