Arancione Fenice’s diary

趣味、いろいろ。日常、いろいろ。

HIITトレーニングもどき

やたらと腹が減る。

何とか短い時間でトレーニング効果を最大限に高める方法はないものかと思い、Webであれこれ調べてみた。どうやらHIITというのが良さそうだ。Hi-intensity Interval Traning。

詳しい説明は検索すると沢山の解説ページがヒットするのでそちらをみてもらいたいのだが、簡単に書いてしまうと短時間の高強度トレーニングと低負荷の回復トレーニングを交互に繰り返すトレーニングのこと。

6月から感じていた心臓の違和感が10月に入ってほとんど自覚出来ないくらいに軽減。力を込めたペダリングを身体が拒否しなくなってきた。

HIIT。それっぽいことを実際にやってみると色々発見がある。ノロノロと強度をあげずに乗っている時と強度を上げた時の身体の変化である。有酸素運動から無酸素運動へ切り替わると、使う筋肉が変わる感じがするし、エネルギー源も切り替わる感じだ。面白いのが高強度から低負荷の回復モードに切り替えた時。心拍が下がってくると同時に次の高強度に備えて筋肉がスタンバイを始めるのが分かる。要は力が漲ってくるのだ。これは有酸素モード、省エネトレーニングモードでは感じられない。

ロードバイクレーニングでのHIITで注意したいのは補給だ。エネルギー源は脂肪代謝よりも糖質代謝メインになるようでやたらと腹が減ってくる。トレーニング前にちゃんとカロリーを摂取しないとハンガーノックっぽい状態になるので要注意。

ダイエット向きのトレーニングではないと言えるのかもしれないけれど、高強度トレーニングをした後は筋肉痛や疲労感が残り、そのリカバリーのために数日間にわたって筋肉が火照るのが分かる。アフターバーンというのがこれかもしれない。血行が良くなって何もしなくてもせっせとカロリーを消費している感じ。ダイエットにも効きそうだし、走力も上がりそうだ。

今度の冬こそはトレーニングを継続したいぞ。距離は減ってもHIITで!