Arancione Fenice’s diary

趣味、いろいろ。日常、いろいろ。

ハードだけどハードすぎないFenicePro

スカンジウムの効果?

冬と花粉症の休止期間が終わり、4月からロードバイクレーニング開始。久しぶりに乗るとやっぱりフレームの硬さを感じてたけど、だんだん慣れてきた。

このFenice Proの不思議なところは硬いけど硬すぎないところ。ハードだけどハード過ぎない。どういうことかと言うと、アスファルトのざらつきの様な微小な入力を和らげてくれるのだが、路面のうねりの様なやや大きめの入力に対しては跳ね返してフレームが変形しない感じがするところ。ダンシングでグイッと踏み込んでもBBが前後左右に動く感じも少ない。前三角、後ろ三角は変形しない感じで踏んだ力はそのまま推進力に転換される感じ。このパワーロスのない感じが結構気持ちよくて気に入っている。

フレーム単体1050gと、カーボンフレーム並みの重量。気になるのは耐久性。この先、どのくらい乗れるのかな。年間走行距離は4000kmから5000km。我がOrancione Feniceは走行距離7000kmくらい。30000km位までは乗れると期待している。この硬さを好むなら次のフレームもレーシングフレームが良いのだろうか?でもパナチタンホリゾンタルフレームが気になってたりして。

今日は朝から昼まで子供の学校関連の集まりがあって午後からトレーニングを予定していたが、あいにくの雨。小雨だったり降ったり止んだり。乗れないこともないけれどこのようなコンディションだとバイクが砂だらけになっちゃうので今日は休息日にした。その代わりに明日のトレーニングの強度を上げようかな。

ちょっと汚れてる

 

PMC Twenty5.23からSonus Faber Sonetto1へ変えてみた

今まで聴こえていた音がすっかり消えてしまった。

いやね。畳スペースにMOON 240iとPMC Twenty5.23を設置していたのだけど、スピーカーをSonus Faber Sonetto1に変えてみたのよ。アンプはMOON 240iのまま。そしたら、今まで聴こえていた低域の音がすっかり聴こえなくなってしまった。もうびっくりした。Twenty5.23では再生できていた低域がSonetto1ではすっかり聴こえなくなってしまったのだ。同じ曲を同じアンプで聴いてて、これまで聴こえていた低音がすっかり消えてしまった違和感には驚いた。購入前にSonetto1をショップで試聴したときはブックシェルフとしては低域が充実していると感じていたけれど、PMC Twenty5.23と比較してしまうと随分と差があることが分かった。

カタログスペックでは低域の周波数レンジは次の通り。

PMC Twenty5.23 28Hz -

Sonus Faber Sonetto1 45Hz -

低域のレンジ感の違い、ハッキリ分かりましたよ。

でもね、でもね。ずっとSonetto1で音楽を聴いてると慣れちゃうんです。ちゃんと音楽を楽しめるんです。音色も美しい。

この二つのスピーカーは個性が全然違っていて、使い分けのできる良いコンビネーションだと我ながら思いました。両者の違い、いずれじっくり記事に書いてみたい。

直射光の当たらないところに設置してたのに突板にサランネットの跡がついてしまった。

 

PMC Twenty5.23 レビュー

こりゃ最高だわ。

購入時にショップで試聴したのはアキュフェーズC-3900, P-7300のゴージャスコンビとE-600。この両者の差は感じたけれど、私からしたらどちらも良い音でした。ただセパレートじゃゴージャスすぎるので試聴はE-600メイン。

シャープで緩みのない引き締まった音、緩みのないストイックな音。トランジェントよくハイスピードな音の立ち上がり、高い反応性。クッキリハッキリした音の分離感。ブックシェルフでは到底期待できないほどの低域のレンジ感。ピタッとフォーカスのあった音像。シャープでクリア、コントラストの高い音。全く凄い音。

狭小住宅に向いたコンパクトさ(ブックシェルフにスピーカースタンドの組み合わせよりも設置面積は小さい)。見た目は無骨で色もアマローネで普通すぎる感じで見た目はガッカリだけど音は本当に素晴らしかった。中古だけど綺麗で使用感がほとんど感じられなくて、中古品が好きではない妻からの拒否反応も少ないんじゃないかと。

前のオーナーはこれを下取りに出してエレクタアマトールを購入したのだそうだ。

Dynaudio Evoke30、PMC Twenty5.22なんかも比較対象として考えていた。私が敬愛するオーディオの達人さん(もちろん面識なくブログの読者なだけですが)が、PMC Twenty5.22を奇跡のバランスと評して激賞していたので、Twenty5.22とTwenty5.23を比較してみたいと思っていた。その達人さんはTwenty5.23は低音のバランスはイマイチで全体にちょっと頑張って音を出してる感があると評していたっけ。

ショップではTwenty5.22、Twenty5.23両方とも展示してあって試聴させてもらった。私の好みはどちらかというとTwenty5.23の方。スピーカースタンドと5.22の組み合わせより5.23単体の方が設置面積が少ないので狭い自宅には都合が良い。

もちろんそのままお買い上げ。その後1年以上経過して毎日聴いている。

カットモデルの写真を見るとエンクロージャーの中はスポンジ状の吸音材てんこ盛り。低域以外は全部吸収されちゃうんだろうなと。

Sonetto 1と比較してみると、オーディオ的性能では価格差通りの違いがあると感じている。いずれここでも書いてみたい。

Twenty5.23。今は税込定価60万くらいだろうか。この価格帯の他のスピーカーは知らないが、こんなに凄いスピーカーなのに全然人気がないのは何故なのだろうか?

私的にはもう完全に満足しきっていてスピーカーはこれで上がりで良いのじゃないかと思っている。

私にとっては完璧なスピーカーに思える



フィナモレ

ナポリのカミチェリア。

これはビームスF別注のシャツ。多分、15年くらい前に買った記憶がある(新宿店のセール)。

薄くて柔らかい接着芯。接着芯はクリーニングに出してるとどんどん縮んで最終的には2センチくらい縮んでしまう。なので自宅で洗濯してアイロン掛けの時にギュッと襟を引っ張ってやらないといけない。

パターンは肩幅が狭く、袖が肩を包むような個性的なパターン。袖は後付けの手縫いっぽい。生地は細い糸で織られた高番手のものではなく、100番手以下じゃないかと思う。織り方は緻密で張りがあって好み。生地がいい感じに馴染んできた頃に襟が擦り切れ始めて寿命を迎えるのが残念。シャツは70回くらい着用したら寿命という話をどこかで聞いたことがあるのだが、実感としてもそんな感じだ。

私は首が細くて腕が長いという特殊体型なので、既製品でサイズが合うのは海外ものの現地サイズ。セールの度に仕事で着れそうなイタシャツをちょくちょく買い集めていたというわけ。

コロナ感染症が流行して在宅勤務が多かったが、先日久しぶりの出勤時にこのシャツを着たのでここに書いてみた。

 

美しい襟だが着用するとこうはいかない。人はトルソーではない。

 

Assioma、忘れた頃にバッテリー切れ

あれはAssiomaの警告メッセージだったのか?

最近、ガーミンEdge810Jにバッテリー不足の警告メッセージを見かけるなと思ってたところ。もう古いからガーミンのバッテリーがヘタってるのかななんて思って小まめに充電。

んで今日、トレーニングライドを始めたらパワー計のバッテリーが不足していると言うメッセージが表示されているではないか!その後、10分くらいでガーミンにケイデンスデータが表示されなくなり、Assiomaのバッテリーが切れた。

去年、Assiomaを購入して中々バッテリーが減らないからバッテリー残量をチェックしなくなってた。今後は三ヶ月に一回くらいはバッテリー残量チェックした方が良さそうだ。

パワーメータは買ってよかったと思っている。フレームやコンポーネントのグレードを下げてでも、予算を捻出してパワーメーターを購入した方が楽しいと思う。純粋にパフォーマンスが可視化されるのが良い。走行時間とかは風の状況などで、心拍数や消費カロリーはコンディションにも影響されて変動してしまうけれど、純粋な競技力という指標としてはパワーメータの値がわかりやすい。

Assiomaのバッテリー切れでケイデンスデータが表示されない。



Leica M6TTLを持ってます。

かつての私の主力機。

2000年台の半ばまでの独身時代はカメラを持って街の散歩写真を撮ったり、バックパッカーの真似をして一人海外旅行へ出掛けてライカで写真を撮るのが趣味の一つだった。

結婚後は途端に写真を撮影する機会が激減。妻は写真を撮られるのが嫌い。子供が生まれてからはデジカメと併用。デジカメは小さなオリンパスのPenデジタル。子供は二人いるし、自分で歩き回れるようになると親としては写真を撮る余裕もなく、撮影枚数もあまり増えない。利便性では圧倒的にデジタルに及ばないのでM6TTLは徐々に使わなくなってしまった。フィルムの購入は通販でまとめ買いできるが、撮影したフィルムをラボに持っていって出来上がったら受け取りに行くと言うことも子育て中は中々困難なのだ。

このM6 TTLは30歳の記念に新品の並行品を購入。初めてのライカ。惚れ込んだのは静かなシャッター音。その場の空気を乱さないシャッター音とコンパクトなカメラボディとレンズ。街中で散歩写真を撮るのに都合が良い。レンジファインダーは別に好きではなかったし、一眼レフのファインダーの方が好きではあったが、それまでの主力機オリンパスOM-2S/Pのシャッター音が賑やかのはどうしようもなかった。レリーズボタンを押すとミラーが上下に動くという一眼レフの構造上、この賑やかな音はどうしようもない。

このM6TTLは他のカメラと比較すると物としての質感が良い。レバーやダイヤル類の操作感やボディを握った感じなど、高質感いっぱいである。古いモデルの方がもっと良いのだが(その後、生まれた年に製造されたM4も入手している)。

M6TTLは旧モデルのM6と比べてボディが1ミリか2ミリほど高くなっている。これが黄金律を乱しているようでブサイクなのは残念。でもこのブサイクさが私が30歳の時代のライカなのだと納得させている。M4, M6は本当にカッコいい。

イカの広角レンズと標準レンズの性能が一眼レフを凌ぐと言うのは本当だと思った(現行各社の性能重視で設計された巨大なレンズの性能はかなり高いようであるが)。ライカ用に作られた国産レンズも優秀。いずれ使ったことのあるレンズのレビューを小出しにブログに掲載しようかなと思っている。

イカMのデジタルは持ってない。高くて買えない。あとシャッター音がうるさいかな。一人出歩いて散歩写真を撮るような時間が今の私にはないから、買っても使わないだろうと言うのもある。時間があったら自転車トレーニングしてしまうし。有酸素運動は大切。健康第一。

初期の頃のCCDが使われているM9などは修理ができなくなってきているし、ライカといえどもデジカメ。寿命はあまり長くなさそう。もちろん、いずれは欲しいのだが。

このレンズはエルマリートM28/2.8(4th)

 

 

アナログプレーヤーはペンディング

設置場所を確保できなかった。

造作TVボードの脇に設置しようと考えていたんだが、子供の漫画とゲーム置き場になってしまった。子供部屋は6畳くらいの部屋を二人で使っているし、収納はロフトで使い勝手悪い。とにかく子供のものを置くスペースが少ないのでリビングスペースを活用しないといけないからやむ得ない。

アナログプレーヤーはしっかりした台の上にキチンと水平取って設置しないといけないって聞いたから、MOON 240iを仮設置しているホームエレクタのキャスター付きパイプラックに設置するのはちょっと抵抗ある。おまけに畳の上に置いてるし。畳の下は床下収納になっているから動かし易くないとダメなのよね。

つくづくオーディオは部屋が大事なんだと思うわ。

kanjitsu.com

入門向けの価格帯じゃないけど、これはカッコいい。