そしたらAirPods5が発売された。

娘はイヤホンを持っていなくてヘッドホンを愛用してたけれど、夏にヘッドホンは暑すぎるようで私のAirPodsを使い始めた。私はノイズキャンセリング機能が欲しかったのでAirPods4を買った。そしたらAirPods5が発売されちゃった。あーあ。
英語のリスニング練習のためにAirPodsを買って使い始めたら通勤電車や駅での雑音と構内や車内アナウンスが爆音過ぎてイヤホンからの音声が聞き取れないということが判明。駅のホームで聞く音が、耳元で鳴っている音を掻き消すほどの爆音とはそれまで感じなかったが、相当にうるさい。耳の悪い人たちへの配慮もあるのだと思うけど、アナウンスは本当にうるさい。なのでノイズキャンセルできるタイプへ買い替えたかったのだ。
ADHD気味の人が薬を服用すると世界はこんなに静かなのかと驚くと言っていたが、それと似ているかもしれない。周囲の音がグッと抑えられて静かになる。視界はそのままなのに周囲から隔離されたような不思議な感覚だ。ゴクリという唾を飲み込む音が聞こえる。とはいえ駅のアナウンスが聞こえなくなるほどではない。そしてイヤホンからの音声は大音量にしなくてもちゃんと聞こえる。
音も良い。音が速い。スピーカーオーディオとの違いは、イヤホンは耳だけで聴く感じだけど、スピーカーは身体で聴く感じで聴こえ方が違う。スピーカーオーディは今の時代の住環境にあってはとても敷居が高いと思う。プレーヤーもアンプのスピーカーも、エントリーモデルは安価だけれど自宅にリスニング環境を準備するのは容易でないだろう。音楽はイヤホンやヘッドホンで聴くのが一般的なのは仕方がないのかもしれない。





