心拍センサーの発信機が壊れたのは初めての経験。
ロードバイクに乗り始めて最初に使い始めたのはポラールの心拍計。んで心拍センサーが壊れた経験なし。ただ電池の交換ができないタイプだったような記憶があって電池が切れるとベルトを買い替えていたような気がする。ケイデンスセンサーやスピードセンサーも電池が交換できない構造になっていたけど、これらは電池が切れることはなかった。
7年前にGarmin 810Jを購入してからずっと使い続けてきて、電池交換は何回か経験していて、ベルトの故障（おそらく断線）も経験ある。だけど発信機の故障の経験はなくて、これが壊れるということを想定していなかったから、心拍数がGarmin 810Jに表示されなくなってから故障箇所の調査のため電池の交換とベルトの交換を試みて発信機が壊れたと判明。新しい心拍センサーを購入。ベルトは古いの（Cat eyeのベルト）を流用し、発信機だけ新しいものに交換してみたら見事に復旧。めでたしめでたし。
約半年ぶりのブログ更新。仕事とプライベートと年末からずっとハイプレッシャーの状態が続いてブログを書く気になれず。ようやく少し楽になってきたのでブログ再開していく予定。
